インタビュー

外国人社員を採用した担当者と日本で働く外国人社員へのインタビュー

吉村 絵里香 (Erika Yoshimura) W2ソリューション株式会社

自社オリジナルのECサイト構築パッケージは、EC業界で機能・セキュリティなど国内No.1の評価を誇ります。お客様は各業界のトップクラス企業が多く、一流の仕事を求められ質の高い成長機会のある会社です。
MicrosoftのGoldPartnerのため、常にWindows系の新しい技術の活用も活発に行っています。製品開発だけに留まらず、お客様向けのカスタマイズ等、企画~設計〜カスタマーサポートまで弊社がすべて行います。
お客様との直接のコミュニケーションも多いため、お客様目線での製品開発に携わっていただくことが可能です。
自分のアイデアや力量を存分に発揮しやすい環境です。

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    社内では、外国人社員に関してどのような意見がありますか?

    あるプロジェクトは、日本人PM、ベトナム人エンジニア1名、日本人エンジニア2名で構成されていますが、ベトナム人エンジニアもチームワーク良く案件に入っています。

    理解できない日本語や語彙を聞き流すことなくきちんと聞き、真面目な姿勢で仕事をします。会社風土としてオープン・フラットを意識しているので昇進・意見・提案も分け隔てなく評価されています。

  • everdy-interview

    採用の際、どのような基準で採用を決めましたか?

    採用の際は、技術テスト(日本人と同じもの)と翻訳テストを行っています。和訳・ベトナム語訳で日本語力の確認をします。
    その他では入国のサポートはしますが入社してからはあまり日本人と変わらず、昇進の確度などは日本人と全て同じく評価しております。

  • everdy-interview

    御社では外国人人材の採用を以前からされていますが、国による違いはありますでしょうか?

    弊社では5年前に初めてベトナム人女性のPMを採用をしました。それから採用を重ね、現在ではベトナム人数名に加えメキシコ人の営業職の方が在籍しています。

    現在、社内では外国人と働くことはあまり特別だと思っていません。ベトナムも日本と同様に開発しており、モニターでライブ映像を繋げ、同じオフィスで働いている環境を作っています。

    また、人事として思うことは、ベトナム人メンバーは真面目でコツコツとやるべきことを進めていくという方が多いことです。向上心も高く、自分の意見も持っているので業務の中でも相手にはっきり伝えることができているようです。

    普段は優しい方でも仕事の中では、自分の意見を持ちチームメンバーに伝えています。一緒に働く社員も意見が出ることや提案を受け入れる文化ができていますので違和感なく受け入れています。

  • everdy-interview

    なにか特別に配慮していること、社内での変化はありますか。

    外国人社員が入社したことで、日本の生活に慣れていないのではと社内でも気にかける社員もいたりします。

    プロジェクト別でも休憩室で話しかけたりコミュニケーションをとるようにしているようです。特に社員間では国籍関係なくMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を意識できたかなどの話をすることが多いため相手を思いやる社風ができてきているのではないでしょうか。

    さらにMVVが浸透する様、現在取り組んでおり、日本人、外国人関係なく研修を行っています。会社として向かう先、従業員同士でミッションについては意識・共有を徹底しています。
    日本の企業が持つ概念の理解には少し時間はかかりますが、「なぜ?」という質問は日本人より多いため、日本人社員の新しい気付きや見直すきっかけとなり良い影響になっていると思います。

  • everdy-interview

    今後の期待はいかがですか?どのような人材に成長し、どのような役割を担っていただきたいと考えていますか?

    入社時に行ったオリエンテーションで彼はPM職を希望していました。しかし現在日本の案件は大型案件が多いこともあり、PMになるには必然的に日本語は現在よりも上達しなければなりません。
    今はある程度経験のあるプログラマとしてのスキルを上げることに重きを置くと共に、徐々にPMにチャレンジしていこうと頑張っています。

    会社としても彼の成長・向上を全力で応援していくつもりです。またw2は、年4回人事面談を行っており、全てのメンバーが3年後・5年後のキャリアを真剣に考え、会社共通のキャリアマップに描き、CEOの山田と会話します。

    w2は国籍かかわらず、メンバーのキャリアを本気で考え応援する会社なんですよね。

  • everdy-interview

    今後も外国人人材を活用していきたいと考えますか?

    そうですね。会社のグローバル展開は今期勢いを増すイメージを抱いています。既にあるベトナムのオフィスでは開発拠点というだけでなく、要件定義・設計・開発・運用・テストまで出来るようにしようと思っています。

    まずはベトナムで開発の完結を目指します。日本のオフィスでも全社員のうち約1割が外国人です。今はこの割合が一番良いと考えているのでグローバル展開が進む中で、そのスピードと共に採用も増やす予定です。
    またスピード・組織拡大という点では、大きな拡大を計画しており、ベトナム・日本両方で2年後には、150名規模を見据えています。

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